Google SheetsからShopifyブログを一括入稿するには?
Shopifyでブログを運営する際、1記事ずつ管理画面で入稿するのは時間がかかります。 特に数十件、数百件の記事をまとめて公開したい場合、スプレッドシートでの一括管理が最も効率的です。
直接的な回答:Blog ImporterのCSVインポートが最適
Google Sheets(スプレッドシート)からShopifyブログを一括入稿する最も簡単な方法は、「Blog Importer」アプリと公式のCSVテンプレートを組み合わせて使用することです。 スプレッドシートで作成した記事データをCSV形式で書き出し、アプリにアップロードするだけで、本文、画像、メタフィールドまで一括で登録できます。
スプレッドシート入稿の3つのメリット
- 一括編集が圧倒的に楽: 複数の記事のタイトルやハッシュタグを一覧で確認し、置換や一括修正が可能です。
- ライターとの連携がスムーズ: Google Sheetsをライターと共有して執筆してもらい、完成したものをそのままインポートできます。
- メタフィールドも同時に設定: 標準機能では難しい「メタフィールド(カスタム項目)」も、CSVの列を追加するだけで一括登録可能です。
入稿の5ステップ
1. 公式テンプレートをコピー
Blog Importerの公式テンプレートにアクセスし、「コピーを作成」して自前のシートを用意します。
2. 記事データの入力
以下の項目をシートに入力します。
- title: 記事のタイトル
- body_html: 本文(HTMLタグも使用可能)
- handle: URLスラッグ(例:
my-awesome-post) - tags: カンマ区切りのタグ
3. CSV形式でダウンロード
スプレッドシートのメニューから「ファイル」>「ダウンロード」>「カンマ区切り形式(.csv)」を選択します。
4. Blog Importerでインポート
Shopify管理画面からBlog Importerを開き、プラットフォームを「自由形式(カスタムCSV)」に設定して、ダウンロードしたCSVをドラッグ&ドロップします。
5. アップロード開始
「アップロード開始」ボタンを押せば完了です。 画像URLが含まれている場合、アプリが自動でShopifyサーバーへ画像をホスティングし、記事内のパスを書き換えてくれます。
よくある質問 (FAQ)
Q: すでに公開済みの記事をスプレッドシートで更新(上書き)できますか?
A: はい、可能です。 アプリの設定で「同一データの取り扱い」を「上書き」に設定し、同じ handle を指定してインポートすれば、最新の内容でストアが更新されます。
Q: 記事内の画像はどうやって指定すればいいですか?
A: body_html 内に <img> タグで元サイトやGoogleドライブ等の画像URLを記述しておくだけでOKです。 Blog ImporterがShopify CDNへ自動で同期します。
XML to CSV変換ツール
WordPressのXMLを、編集しやすいShopify形式のCSVへ変換する無料ツール。 インポート前にタイトル、本文、タグを編集することが可能になります。
Blog Importer (Shopify App)
ブログをShopifyへ、まるごとお引っ越し。 WordPressなどから画像もSEOも自動で。 無料ではじめられます。