エクセルやスプレッドシートを使ってShopifyへコレクションを一括作成する方法をご紹介します。
JSONやXMLなど、CSV以外の形式でエクスポートされたデータも、オンラインコンバーターを活用することでCSV形式へ変換することが可能です。
事前に用意するもの
- 移行元サービスから出力したCSVデータ(必要であれば)
- Googleアカウント(Googleスプレッドシートを使います)
- Blog Importer(Shopifyアプリ)
CSVテンプレートを開く
まずは Blog ImporterのCSVテンプレートを使うのが確実です。 テンプレートには、Shopifyに取り込むための「列名(項目名)」があらかじめ揃っています。
Collection Template
テンプレートの列名(1行目)を変えないでください。 列名がずれると、正しく取り込めない原因になります。
Googleスプレッドシートにデータを取り込む
移行元のデータがCSVで出せる場合は、Googleスプレッドシートに読み込みます。
- Googleスプレッドシートを開く
- [ファイル] → [インポート]
- CSVファイルを選んで取り込み
テンプレートの項目に合わせて、データを整える
次に、移行元の列(タイトルや本文など)を、テンプレートの列へコピーして揃えます。
項目について
title
コレクションのタイトルです。 例:春の新商品まとめ
handle
コレクションURLの末尾になる「スラッグ(識別子)」です。 英数字とハイフン推奨。 重複するとスキップや上書き判断に影響します。 例:spring-new-items
description
コレクション本文(HTML)です。
image
コレクションのサムネイル用の画像URLです。 例:https://…/cover.jpg
template_suffix
Liquid templateを指定します。
カスタムメタフィールドは、データ型を厳格に合わせる必要があるため、上級者向けの操作となります。 事前の準備として、指定のカスタムメタフィールドを必ず作成しておいてください。 不整合を防ぐため、まずは5件程度のデータでテストを行うことを推奨します。
CSVを書き出す
データが整ったら、CSVを出力します。
- [ファイル] → [ダウンロード] → [カンマ区切り(.csv)]
- ダウンロードしたCSVを保存
Blog Importerでアップロードする
Blog Importerを開き、CSVファイルをドラッグして開始してください。